ご利用規約Acceptable Use Policy


サイトご利用に際してTerms of Use

ホテルグランヴィア岡山(以下、当ホテルと称します)が提供するウェブサイト(以下「本サイト」及び
予約・問い合わせ・会員登録などの手続きのシステム(以下「本システム」と称します)をご利用されるすべての方に適用されます。
お客様は、本サイトを利用される前に以下の利用規約をお読みいただき、ご了承の上、本サイトのご利用をお願いします。
尚、本利用規約は予告なく変更する場合がありますので、必ず最新情報をご確認ください。




サイト利用規約


1. サービス内容の変更について

当ホテルでは、本サイト上で提供する情報やサービス内容、本システムを事前の予告なく変更することがあります。
また、保守作業やシステム障害その他の理由により、予告なく一時的または長期的に、本サイトや本システムの全部または一部の運営を 中止することがあります。その他、天災、事変等の非常事態が発生、もしくは発生のおそれがあり、運営が困難と判断した場合も、中止 することがあります。


2. 著作権

本サイトに掲載する情報の著作権は、原則として当ホテルに帰属します。
当ホテルの文書による承諾がある場合を除き、本サイトに掲載された情報の転用を禁止します。


3. 免責事項

本サイトの掲載情報には細心の注意を払っておりますが、その内容の正確性、有用性、確実性を保証するものではなく、全て営業に関す る詳細は、現状を優先いたします。本サイトの利用により、利用者がいかなる損害を被った場合にも、当ホテルは一切の責任を負いませ ん。
本サイトの保守作業やシステム障害その他の理由により予告なしに本サイトの運営を中断または中止、掲載内容を修正、変更、削除する 場合がありますが、それらによって生じるいかなる損害についても一切責任を負いません。
また、当ホテルは、本サイトのご利用によりお客様または第三者のハードウェアおよびソフトウェア上に生じた事故、データの毀損・滅 失等の損害について一切責任を負いません。


4. リンク・サイトに関して

本サイトは、本サイト内で提供する情報を補完するため、第三者のウェブサイトへのリンクを張ることがあります。本サイトからリンク を張っている第三者のウェブサイト(以下「リンク先サイト」)の内容は、それぞれの責任で管理されるものです。弊社はリンク先サイ トの内容について、あるいはそれらをご利用になったことにより生じた損害について、一切の責任を負いません。
また、本サイトへのリンクにつきましては、当ホテル宛に連絡をいただき事前の承諾を条件とし、許可を得ていただくものといたします。


5. 基本的事項の遵守及び反した場合の措置

本サイトご利用に際しては、インターネット利用の一般的なマナー、モラル及びルールを遵守していただきます。事由の如何を問わず、 営利目的で本サイトを利用することを固くお断りいたします。
また、第三者に迷惑・不利益を与える等の行為、本サイトに支障をきたすおそれのある行為等、当ホテルが不適当と判断する行為を行う お客様には、本サイト及び当ホテルのご利用をお断りいたします。


6. プライバシーポリシー

本サイトでは、予約・問い合わせ・会員登録などの手続きの際、お客様の個人情報を入力していただき、データベースに登録しておりま す。お客様がご登録いただいた情報は、当ホテル及びJR西日本ホテルズ(メンバーホテル)から新しいサービスや商品等お客様にとって 有益なサービスをご提供するために使用させていただき、それ以外の目的に使われることはありません。
万一、お客様がお望みでない情報が配信された場合には、以後そのような情報の受取りを拒否することができます。 プライバシーポリシーに関してはこちらのページをご覧ください。


7. ベストレート保証

ホテルグランヴィア岡山のオフィシャルサイトでご提供している宿泊プランは同プラン・同部屋タイプに限り他社インターネットサイト よりもお安くご提供しています。
上記条件外では適用外の場合もございますのでご了承下さい。


ご宿泊施設ご利用に際してTerms of Use

ホテルグランヴィア岡山(以下、当ホテルと称します)では、宿泊施設のご利用にあたって、下記の約款を定めておりますので、
まことに勝手ながら下記の事項をあらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。




    宿 泊 約 款


(適用範囲)

第1条 当ホテルが、宿泊客との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定めのない事項については、法令等(法令又は法令に基づくものをいう。以下同じ。)または一般に確立された慣習によるものとします。


2 当ホテルが、法令等及び慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。


(宿泊契約の申込み)

第2条 当ホテルに宿泊契約の申込みをしようとする者は、次の事項を当ホテルに申し出ていただきます。

      宿泊者名
      宿泊日及び到着予定時刻
      宿泊料金(原則として別表第1の基本宿泊料による。)
      その他当ホテルが必要と認める事項

2 宿泊客が、宿泊中に前項第2号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当ホテルは、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申込みがあったものとして処理します。


(宿泊契約の成立等)

第3条 宿泊契約は、当ホテルが前条の申込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、当ホテルが承諾しなかったことを証明したときには、この限りではありません。


2 前項の規定により宿泊契約が成立したときは、宿泊期間(3日を超えるときは3日間)の基本宿泊料を限度として当ホテルが定める申込金を、当ホテルが指定する日までに、お支払いいただきます。


3 申込金は、まず、宿泊客が最終的に支払うべき宿泊料金に充当し、第6条及び第18条の規定を適用する事態が生じたときは、違約金に次いで賠償金の順序で充当し、残額があれば、第12条の規定による料金の支払いの際に返還します。


4 第2項の申込金を同項の規定により当ホテルが指定した日までにお支払いいただけない場合は、宿泊契約はその効力を失うものとします。ただし、申込金の支払期日を指定するにあたり、当ホテルがその旨を宿泊客に告知した場合に限ります。


(申込金の支払いを要しないこととする契約)

第4条 前条第2項の規定にかかわらず、当ホテルは、契約の成立後同項の申込金の支払いを要しないこととする特約に応じることがあります。

2 宿泊契約の申込みを承諾するにあたり、当ホテルが前条第2項の申込金の支払いを求めなかった場合及び当該申込金の支払期日の指定をしなかった場合は、前項の特約に応じたものとして取り扱います。


(施設における感染防止対策への協力の求め)

第4条の2 当ホテルは、宿泊しようとする者に対し、旅館業法(昭和23年法律第138号)第4条の2第1項の規定による協力を求めることができます。


(宿泊契約締結の拒否)

第5条 当ホテルは、次に掲げる各号のいずれかに該当する場合においては、宿泊契約の締結に応じないことがあります。
ただし、本項は、当ホテルが、旅館業法第5条に掲げる場合以外の場合に宿泊を拒むことがあることを意味するものではありません。

      宿泊の申込みが、この約款によらないとき。
      満室により客室の余裕がないとき。
      天災、施設の故障、その他やむを得ない事由があるとき。
      宿泊に関し、合理的な範囲を超える負担を求められたとき。(宿泊しようとする者が障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(平成25年法律第65号。以下「障害者差別解消法」という。)第7条第2項又は第8条2項の規定による社会的障壁の除去を求める場合は除く。)。
      宿泊しようとする者が、当ホテルに対し、その実施に伴う負担が過重であって他の宿泊客の対する宿泊に関するサービスの提供を著しく阻害するおそれのある要求として旅館業法施行規則第5条の6で定めるものを繰り返したとき。
      宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為をし、またはその行為をする恐れがあるとき。
      宿泊しようとする者が、暴行、脅迫、恐喝等のほか、暴力的要求行為、その他威圧的な不当要求行為をしたとき。
      宿泊しようとする者が、喧騒な行為のほか、危険、不安等を感じさせるなど、宿泊又は利用する他のお客様に迷惑を及ぼす言動をしたとき。
      かつて当ホテルにおいて、本条(4)(5)(6)(7)及び(8)の各号のいずれかに該当する行為をしたことがあるとき。
      宿泊しようとする者が、暴力団、暴力団員、暴力団関係団体またはその関係者であるとき。
      宿泊しようとする者が、暴力団員が役員に就任し、または事業活動を支配している法人そのほかの団体の役職員であるとき。
      宿泊しようとする者が、反社会的団体、その構成員またはその他の反社会的勢力であるとき。
      宿泊しようとする者が、旅館業法第4条の2第1項第2号に規定する特定感染症の患者等(以下「特定感染症の患者等」という。)であるとき。
      宿泊しようとする者が、心神耗弱、薬物類及び飲酒等による自己喪失等、本人の安全確保が困難であるとき。
      挙動不審と認められる者であるとき、その他宿泊拒否に正当な事由があるとき。
      岡山県旅館業法施行条例第5条の規定する場合に該当するとき。

(宿泊契約締結の拒否の説明)

第5条の2 宿泊しようとする者は、当ホテルに対し、当ホテルが前条に基づいて宿泊契約の締結に応じない場合、その理由の説明を求めることができます。


(宿泊客の契約解除権)

第6条 宿泊客は、当ホテルに申し出て、宿泊契約を解除することができます。


2 当ホテルは、宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部または一部を解除した場合(第3条第2項の規定により当ホテルが申込金の支払期日を指定してその支払いを求めた場合であって、その支払いより前に宿泊客が宿泊契約を解除したときを除きます。)は、別表第2に掲げるところにより、違約金を申し受けます。ただし、当ホテルが第4条第1項の特約に応じた場合にあっては、その特約に応じるにあたって、宿泊客が宿泊契約を解除したときの違約金支払義務について、当ホテルが宿泊客に告知したときに限ります。


3 当ホテルは、宿泊客が連絡をしないで宿泊日当日の午後8時(あらかじめ到着予定時刻が明示されている場合は、その時刻を2時間経過した時刻)になっても到着しないときは、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理することがあります。


(当ホテルの契約解除権)

第7条 当ホテルは、次に掲げる各号のいずれかに該当する場合においては、宿泊契約を解除することがあります。ただし、本項は、当ホテルが、旅館業法第5条に掲げる場合以外の場合に宿泊を拒むことがあることを意味するものではありません。

      宿泊前、宿泊中を問わず、宿泊約款第5条に規定するもののうち、(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)(11)(12)(13)(14)(15)及び(16)の各号のいずれかに該当するとき。
      客室での寝たばこ、消防用設備等に対する損壊や悪戯をしたとき、その他当ホテルが別に定める利用規則の禁止事項(ただし、火災予防上必要なものに限る。)のいずれかに該当するとき。

2 当ホテルが前項の規定に基づいて宿泊契約を解除したときは、宿泊者がいまだ提供を受けていない宿泊サービス等の料金はいただきません。


(宿泊契約解除の説明)

第7条の2 宿泊客は、当ホテルに対し、当ホテルが前条に基づいて宿泊契約を解除した場合、その理由の説明を求めることができます。


(宿泊の登録)

第8条 宿泊客は、宿泊日当日、当ホテルのフロントにおいて、次に掲げる事項を登録(記載)していただきます。
なお、外国人にあっては、正確を期するため旅券の呈示を求めるとともに、日本政府(厚生労働省)の指導により、当ホテルは、当該旅券を複写してこれを保存させていただきます。

      宿泊客の氏名、住所及び連絡先
      日本国内に住所を有しない外国人にあっては、国籍及び旅券番号
      その他当ホテルが必要と認める事項

2 宿泊客が第12条に規定する料金の支払いを、旅行小切手、宿泊券、クレジットカード等通貨に代わり得る方法により行おうとするときは、あらかじめ前項の登録時にそれらを呈示していただきます。


(客室の使用時間)

第9条 宿泊客が当ホテルの客室を使用できる時間は、午後3時から翌日正午12時までとします。
 ただし、連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。


2 当ホテルは、前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の使用に応じることがあります。この場合には、次に掲げる追加料金を申し受けます。

      超過3時間までは、正規客室料金の30%
      超過6時間までは、正規客室料金の50%
      超過6時間以上は、正規客室料金の全額

(利用規則の制定及び履行と遵守)

第10条 当ホテルは、利用規則を別に定めるものとし、宿泊しようとする者は、本宿泊約款とともに利用規則の規定を履行し、かつ遵守していただきます。


(営業時間)

第11条 当ホテルの主な施設等の営業時間は次の通りとし、その他の施設等の詳しい営業時間は備え付けパンフレット、各所の掲示、客室内のサービスディレクトリー等でご案内いたします。

      フロント・キャッシャー等サービス時間
      • イ 門限            なし
      • ロ フロントサービス      24時間
      • ハ エクスチェンジサービス   24時間
      その他の施設の営業時間
      客室内備付の「ご利用案内」でご案内いたしますのでご参照ください。

2 前項の時間は、必要やむを得ない場合には臨時に変更することがあります。その場合には、適宜な方法をもってお知らせします。


(料金の支払い)

第12条 宿泊客が支払うべき宿泊料金等の内訳は、別表第1に掲げるところによります。


2 前項の宿泊料金等の支払いは、通貨または当ホテルが認めた旅行小切手、宿泊券、クレジットカード等これに代わり得る方法により、宿泊客の出発の際または当ホテルが請求したとき、フロントにおいて行っていただきます。


3 当ホテルが宿泊客に客室を提供し、使用が可能になった後、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。


(当ホテルの責任)

第13条 当ホテルは、宿泊契約及びこれに関連する契約の履行にあたり、またはそれらの不履行により宿泊客に損害を与えたときは、その損害を賠償します。ただし、それが当ホテルの責めに帰すべき事由によるものでないときには、この限りではありません。


2 当ホテルは、万一の火災等に対処するため、旅館賠償責任保険に加入しております。


(契約した客室の提供が出来ないときの取扱い)

第14条 当ホテルは、宿泊客に契約した客室を提供できないときは、宿泊客の了解を得て、出来る限り同一の条件による他の宿泊施設を斡旋するものとします。


2 当ホテルは、前項の規定にかかわらず他の宿泊施設の斡旋ができないときは、違約金相当額の補償料を宿泊客に支払い、その補償料は損害賠償額に充当します。ただし、客室が提供できないことについて、当ホテルの責めに帰すべき事由がないときは、補償料は支払いません。


(寄託物等の取扱い)

第15条 宿泊客がフロントにお預けになった物品または現金並びに貴重品について、滅失、毀損等の損害が生じたときは、それが、不可抗力である場合を除き、当ホテルは、その損害を賠償します。ただし、現金及び貴重品については、当ホテルがその種類及び価額の明告を求めた場合であって、宿泊客がそれを行わなかったときは、当ホテルは15万円を限度としてその損害を賠償します。


2 宿泊客が、当ホテル内にお持込になった物品または現金並びに貴重品であってフロントにお預けにならなかったものについて、当ホテルの故意または過失により滅失、毀損等の損害が生じたときは、当ホテルはその損害を賠償します。
ただし、宿泊客からあらかじめ種類及び価額の明告のなかったものについては、当ホテルに故意または重大な過失がある場合を除き、15万円を限度として当ホテルはその損害を賠償します。


(宿泊客の手荷物または携帯品の保管)

第16条 宿泊客の手荷物が、宿泊に先立って当ホテルに到着した場合は、その到着前に当ホテルが了解したときに限り責任を持って保管し、宿泊客がフロントにおいてチェックインする際お渡しします。


2 宿泊客がチェックアウトした後、宿泊客の手荷物または携帯品が当ホテルに置き忘れられていた場合において、その所有者からの連絡、指示により対処することとし、そのほかの処置については法令にもとづくものとします。


3 前2項の場合における宿泊客の手荷物または携帯品の保管についての当ホテルの責任は、第1項の場合にあっては前条第1項の規定に、前項の場合にあっては、同条第2項の規定に準ずるものとします。


(駐車の責任)

第17条 宿泊客が当ホテルの駐車場または当ホテルの特約する駐車場をご利用になる場合、車両のキーの寄託の如何にかかわらず、当ホテルは場所をお貸しするものであって、車両の管理責任まで負うものではありません。
ただし、駐車場の管理にあたり、当ホテルの故意または過失によって損害を与えたときは、その賠償の責めに任じます。


(宿泊客の責任)

第18条 宿泊客の故意または過失により当ホテルが損害を被ったときは、当該宿泊客は当ホテルに対し、その損害を賠償していただきます。


(免責事項)

第19条 当ホテル内からのコンピューター通信のご利用にあたっては、お客様ご自身の責任において行うものといたします。
コンピューター通信のご利用中にシステム障害その他の理由によりサービスが中断し、その結果利用者がいかなる損害を受けた場合においても、当ホテルは一切の責任を負いません。
また、コンピューター通信のご利用に際して当ホテルが不適切と判断した行為により、当ホテルまたは第三者に損害が生じた場合、その損害を賠償していただきます。


(支配する国語)

第20条 本約款は日本語と英語で作成されていますが、日本文と英文の間に不一致または相違があるときは、全て日本文によるものとします。


(裁判管轄及び準拠法)

第21条 本約款による宿泊契約及びこれに関連する契約に関して生じる一切の紛争については、専ら当ホテルの所在地を管轄する日本の裁判所において、日本の法令に従い解決されるものとします。

別表第1
宿泊料金の内訳(第2条第1項、第3条第2項及び第12条第1項関係)

宿泊客が支払うべき総額

内   訳
宿泊料金 (1)基本宿泊料 室料(または室料+朝食料)
(2)サービス料((1)×15%)
追加料金 (3)飲食料{または追加飲食(朝食以外の飲食料)}及びその他の利用料金
(4)サービス料((3)×15%)
税金 (5)消費税
※税法が改正された場合は、その改正された規定によるものとします。

別表第2
違約金(第6条第2項関連)

契約申込人数/契約解除の通知を受けた日 不泊 当日 前日 9日前
一般 14名まで 100% 80% 20%  
団体 15名以上 100% 80% 20% 10%
契約申込人数/
契約解除の通知を
受けた日
一般 14名まで 団体 15名以上
不泊 100% 100%
当日 80% 80%
前日 20% 20%
9日前   10%
      %は、基本宿泊料に対する違約金の比率です。
      契約日数が短縮した場合は、その短縮日数にかかわりなく、1日分(初日)の違約金を収受します。
      団体客(15名以上)の一部について契約の解除があった場合、宿泊の10日前(その日より後にお申込みをお引き受けした場合にはそのお引き受けした日)における宿泊人数の10%(端数が出た場合には切り上げる。)にあたる人数については、違約金はいただきません。


利用規約

ホテルグランヴィア岡山では、お客様に安全かつ快適にご利用いただくため、宿泊約款第10 条に基づき、下記のとおり利用規則を定めておりますので、ご協力くださいますようお願い申しあげます。この規則をお守りいただけない場合は、やむを得ずご宿泊並びにホテル内諸施設のご利用をお断り申しあげ、かつ当ホテルが被った損害のご負担をいただくこともございますので、特にご留意くださいますようお願い申しあげます。


1. 火災予防上お守りいただきたい事項について

      ご到着後直ちに客室ドアの裏面に掲示してある避難経路図、及び各階の非常口をご確認ください。
      火災になりやすい場所(特にベッド)での喫煙はなさらないでください。また、灰皿の準備がなされていない禁煙部屋での喫煙はお断りいたします。なお、禁煙部屋において喫煙が確認された場合は、煙草の臭いを除去する為の損料を請求させていただきます。
      客室内では暖房用、炊事用などの火器をご使用にならないでください。また客室内での調理は堅くお断りいたします。
      その他、火災の原因となるような行為をなさらないでください。


2. 保安上お守りいただきたい事項について

      客室を当ホテルの許可なしに宿泊以外の目的にご使用にならないでください。
      未成年者のみのご宿泊は特に保護者の許可のない限りお断りさせていただきます。
      ご滞在中お部屋からお出かけの際は、お部屋のカードキーを必ずお持ちになり、施錠をご確認ください。
      ご在室中や、特にご就寝の際は、必ず内鍵とドアガードをおかけください。
      ドアをノックされた時は、ドアガードをかけたままドアを開けるか、ドアスコープでご確認ください。また、不審者の来訪に際しては不用意に開扉なされず、フロントにご連絡ください。
      ご訪問客については、下記の規則に従っていただきます。
      • イ ご訪問客と客室内でのご面会はご遠慮ください。
      • ロ 利用客室以外の客室フロアに立ち入る場合は、ホテルの承諾が必要です。
      • ハ 宿泊者以外の客室フロアへの無断での立ち入りはご遠慮ください。
      • 二 宿泊約款第8条により登録された宿泊客(同伴者を含む)以外のご来訪客を宿泊させることはお断り申しあげます。
      お客様が客室のドアにDo Not Disturb(peace quiet)カードをかけられてから24時間以上経過している場合、客室の保全の為、事前にお客様へ通知したうえで入室させていただくことがございます。


3. お支払いについて

      ご到着時にお預かり金を申し受けることがございますので予めご了承ください。
      なお、ご予約のない場合または宿泊当日のご予約は原則としてお預り金を申し受けます。
      お会計はご出発の際にフロントでお願いいたします。
      なお、ご滞在中でも都合によりお会計をお願いする場合がありますので、その都度お支払いください。
      ご予定の宿泊日数を変更なさる場合は、予めフロント係員にご連絡ください。ご延長の場合はそれまでのお支払いをお願い申しあげます。
      料金のお支払いは通貨又は当ホテルが認めた旅行小切手、クーポン券、若しくはクレジットカードによりフロントにてお支払いください。尚、旅行小切手以外の小切手でのお支払いには応じかねますのでご了承ください。
      ホテル内のレストラン・バー等を署名にてご利用になる場合は、お部屋のカードキーをご提示ください。
      お買い物代、各種切符代、タクシー代、切手代、荷物送料等のお立替えはお断りさせていただきます。
      客室内のお電話をご利用の際は、施設使用料が加算されますのでご了承ください。
      法定の税金の他、サービス料としてお勘定の15%を加算させていただいておりますので、お心付け等はご辞退申しあげます。


4. 貴重品、お預かり品について

      ご滞在中の現金、有価証券、その他貴重品の保管については、フロントにお預けください。それ以外の場所での紛失について、ホテルは一切責任を負いかねます。
      なお、美術品、骨董品等の品物はお預かりいたしかねます。
      ホテル内での遺失物の処理は一定期間当ホテルが保管し、その後は遺失物法に基づいてお取扱いさせていただきます。
      なお、お忘れ物の発送にかかる費用につきましては、お客様のご負担とさせていただきます。また、お忘れ物の保管に関する当ホテルの責任は、宿泊約款第16条第2項の規定に準じるものとします。
      お預かり物は、所定の期間を経過しても連絡がない場合、次の期間を限度とし、お引取りの意思がないものとして処理をさせていただきます。
      ※フロントにて外来のお客様へのお預かり物   1ヵ月
      ※クローク・バケージルームでのお預かり物    1ヶ月


5. 反社会的勢力等の施設利用の禁止に関すること

次に掲げる組織、個人については、当ホテル内諸施設のご利用をお断りいたします。又、予約成立後、あるいはご利用中といえども、その事実が判明した場合には、その時点以降、一切のご利用をお断りいたします。

  • イ 暴力団、暴力団員、暴力団関係団体及びその関係者
  • ロ 暴力団または暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体の関係者
  • ハ 反社会的団体、反社会的団体員及びその関係者
  • 二 暴行、傷害、脅迫、恐喝、威圧的不当要求及びこれに類する行為が認められる場合
  • ホ 下記6の「その他の禁止事項」について、当ホテルより注意を受けて直ちにその行為を止めなかった者


6. その他の禁止事項について

      ホテル内に、他のお客様のご迷惑になるものをお持ち込みになること。
      • イ 犬、猫、小鳥その他の動物、ペット類。(盲導犬、聴導犬、介助犬等の身体障害者補助犬は除きます)
      • ロ 火薬、揮発油、その他発火または引火性の物。
      • ハ 悪臭又は騒音を発する物。
      • 二 法により所持を禁じられている銃砲、刀剣、覚せい剤の類。
      • ホ 著しく多数量な物品、もしくは重量のある物品。
      客室以外の場所への所持品の放置。
      ナイトウェア、ゆかた、バスローブ、スリッパ、水着等で客室外に出ること。
      高声、放歌、喧騒な行為、大音量でのテレビやラジオ等の使用。
      客室内でお香・せん香など臭気の強く残る物の使用、及び染毛や漂白剤等の使用。
      賭博や風紀を乱すような行為、または他のお客様のご迷惑となるような言動。
      ホテル外からの飲食物等のご注文やお持ち込む行為。
      ホテルの外観を損なうようなものを窓側に陳列すること。
      ホテル内の諸設備物品を当ホテルにご相談なく他の場所へ移動させる等、現状を変更するようなこと。
      広告、宣伝物の配布、物品の販売、勧誘等。
      ホテル内で許可なく営業上の目的での写真やビデオ・DVD等あらゆる機器による撮影及び録音。
      (私的に撮影及び録音されたものであっても、許可なく営業上の目的でインターネット上等に掲載する行為はなさらないでください。)
      その他当ホテルが不適当と判断する行為。


7. 駐車場のご利用方法

      宿泊の優待サービスはお一人様1台とさせていただきます。
      ホテル構内では、係員の誘導および指示に従っていただきます。
      1台枠を越える中・大型車の駐車は、原則お断り致します。
      お客様のご利用時間は、原則としてご到着時から当ホテルが定めるチェックアウト時刻までとさせていただきます。
      正面玄関に於ける駐車は固くお断りいたします。地下駐車場をご利用ください。
      駐車場敷地内での洗車は、お断りいたします。
      駐車場での事故、駐車中における紛失、盗難等につきまして当ホテルでは責任を負いかねます。


レストランご利用に際してTerms of Use

ホテルグランヴィア岡山(以下、当ホテルと称します)では、レストランのご利用にあたって、下記の規約を定めてお申込みをお受けいたしております。
つきましては、当ホテルレストランのご利用、お支払いなどについて、下記の事項を予めご了承くださいますようお願い申しあげます。




レストラン利用規約


1. お申込み

当ホテル内レストランのご予約を希望されるお客様は、次の事項をお申し出ていただきます。
(1) お申込者の氏名
(2) お申込者のご連絡先
(3) レストランのご利用日時
(4) ご利用レストラン及び、ご利用人数


2. 契約の成立

レストランのご利用に関する契約は、当ホテル内レストランが1.のお申込を承諾したときに成立するものとします。


3. 契約の拒否

当ホテルは次に掲げる場合、レストランご利用に関する契約の締結に応じないことがあります。
(1) レストランご利用のお申し込みがこの規約によらないとき。
(2) レストランご利用客の中に次の事由に該当する者が認められるとき。
  ① 暴力団・暴力団員、暴力団関係団体又は関係者、その他反社会的勢力であるとき。
  ② 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他団体又は関係者。
  ③ 法人で、その役員のうち暴力団員に該当する者があるもの。
(3) レストランの他の利用者に著しい迷惑を及ぼす言動をした場合、またそのおそれがあるとホテルが判断したとき。
(4) レストラン従業員に対し、暴力的要求行為を行う、あるいは合理的範囲を超える負担を要求した場合。
また、かつて同様の行為を当ホテルで行った事実が判明したとき。
(5) ご利用されるお客様が明らかに感染症にかかっている場合、もしくはその他感染症により罹患するおそれがある疾患に
かかっているとき。
(6) ご予約(使用目的)がお申し込み時と異なり、明らかに虚偽の申請をしたとき。
(7) 天災・施設の故障、その他やむを得ない事由があるとき。
(8) レストランをご利用されるお客様が、法令または公序良俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。
(9) この【ご利用規約】に違反する事実があったとき。

※違反するおそれがあるとレストランが判断した場合も含む


4. ご利用人数の確認

お料理などをご用意させていただく人数の最終ご注文数は、5名様以上の場合、レストラン予約の3日前までにご連絡ください。
少数人数(1~4名様)の変更は前日12時(正午)までにご連絡願います。
上記期限を過ぎてご出席者がご利用人数より減少した場合でも、最終ご注文数の料金をご請求させていただきます。


5. 取消料と期日変更料

すでにご予約いただいたレストランをお取消になる場合、及び期日を変更される場合は、以下の取消料及び変更料を頂戴いたします。

団体(貸切)、エージェント経由予約の場合 個人・少人数予約の場合
料金対象 人数分のお料理(プラン)代金 人数分のお料理(プラン)代金
3~7日前のキャンセル 30%
2日前 50%
前日 80% 30%
当日 100% 100%
連絡無しのキャンセル 100% 100%
団体(貸切)、
エージェント経由
予約
個人・少人数
予約
料金対象 人数分の
お料理
(プラン)代金
人数分の
お料理
(プラン)代金
3~7日前
キャンセル
30%
2日前 50%
前日 80% 30%
当日 100% 100%
連絡無し
キャンセル
100% 100%


6. 損害賠償

お客様あるいはお客様が直接依頼された業者、関係者の方は、当ホテルの施設、什器備品等を破損・損傷させることのないよう充分ご注意ください。
万一当ホテルの施設、什器備品等に破損・損傷が生じた場合は、お客様あるいはお客様が直接依頼された業者、関係者の方にすみやかに修理していただくか、損害賠償金をご負担いただきます。


7. 禁止事項

次に掲げる各項目につきましては禁止事項となっております。
(1) 犬、猫、小鳥その他の動物・ペット類を持ち込みになること。(盲導犬、聴導犬、介助犬等の身体障害者補助犬は除きます。)
(2) 発火または引火性の物品など危険物の持ち込み。
(3) 悪臭を発するものの持ち込み。
(4) 法令または公序良俗に反する行為及び他のお客様のご迷惑になる言動。
(5) 備付品の移動。
(6) ご予約時の使用目的以外のご利用。
(7) 飲食物のお持ち込み、お持ち出し。※事前申請があり、ホテルが許可したものは除く。
(8) 商業目的及び、他のお客様に迷惑となる写真等の撮影行為。
(9) その他、法令で禁じられている行為。


8. 契約の解除

当ホテル内レストランでは次に掲げる場合、レストラン予約の解除をさせていただくことがございます。
(1) お申込みに関して、3.の(1)~(6)、(8)~(9)に該当することが判明した場合。
(2) お申込みのお客様が3.の契約の拒否を免れるための申込みをしていることが判明した場合。
(3) お申込みのお客様及び、ご同席のお客様が上記3.~7.の規約に反する場合、あるいはそのおそれがあると認められる場合。


宴会場ご利用に際して 宴会・催事規約Terms of Use

ホテルグランヴィア岡山(以下、当ホテルと称します)では、宴会場または催事(以下、宴会等と称します)のご利用にあたって、
下記の規約を定めてお申し込みをお受けいたしております。
つきましては、宴会等のご利用、設営、お支払いなどについて、まことに勝手ながら下記の事項をあらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。(ご婚礼披露宴については別途規約を定めております)




宴会・催事規約


1. お申込み

当ホテルにご宴会等のお申込みを希望されるお客様は、次の事項をお申し出ていただきます。

      お申込み者のご氏名
      お申込み者のご連絡先
      ご宴会等のご利用日時
      ご宴会等の内容及びご利用人数
      その他ホテルが必要と認める事項


2. お申込み金

ご宴会等のご利用のお申込みいただいた場合、期限を定めてお申込み金を申し受ける場合がございます。
お申込み金の金額はご宴会の内容によって当ホテルから提示させていただきます。


3. 契約の成立

ご宴会等のご利用に関する契約は、当ホテルが1.のお申込みを承諾し、かつ2.のお申込み金を受領したときに成立するものとします。


4. 契約の拒否

当ホテルは次に掲げる場合、ご宴会等のご利用に関する契約の締結に応じないことがあります。

      ご宴会等のご利用のお申し込みがこの規約によらないとき。
      ご宴会等にご出席する利用客の中に次の事由に該当する者が認められるとき。
          暴力団・暴力団員、暴力団関係団体又は関係者、その他反社会的勢力であるとき。
          暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他団体又は関係者。
          法人で、その役員のうち暴力団員に該当する者があるもの。
      お申し込みのお客様及びご宴会等にご出席のお客様が、法令又は公序良俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。
      当ホテルの宴会場等に余裕がないとき。
      天災、施設の故障、その他やむを得ない事由があるとき。


5. 宴会時間と追加室料

宴会場のご使用は、設営から撤去を含め、事前に係員と打ち合わせいただいた時間内で終了されますようお願いいたします。
また、宴会場の使用開始から終了までのご契約時間(以下、宴会時間と称します)は、所定の室料金をお支払いいただいておりますが、この宴会時間を超過した場合は追加室料を頂戴いたします。但し、他のお客様の宴会場使用時刻との関連で、ご使用時間の超過に応じられない場合もございますので、ご了承ください。


6. 前受金

当ホテルからご提示いたしましたお見積概算額を、期限を定めてお支払いいただく場合がございます。


7. お支払い

ご宴会等に関する一切の費用(お申込み金・前受金をお支払いいただいた場合はその残金)は、ご宴会等開催日から20日以内に銀行振込、または現金にてお支払いくださいますようお願い申しあげます。
なお、お申込み金・前受金に余りが出たときは、ご宴会等開催日から20日以内に精算の上、ご返金申しあげます。


8. 有料人数の確認

お料理などをご用意させていただく人数(以下、有料人数と称します)の最終ご注文数は、ご宴会開催日の前々日の正午までに当ホテルの担当係員にご連絡ください。
上記期限を過ぎてご出席者が有料人数より減少した場合でも、最終ご注文数の料金をご請求させていただきます。


9. 取消料と期日変更料

すでにご予約いただいたご宴会等をお取消になる場合、及び期日を変更される場合は以下の取消料及び変更料を頂戴いたします。

取消料と期日変更料(期日に関係なく、既に手配済(案内状・看板など)のものは、実費請求をさせていただきます。)
宴会等開催日の
119日前から90日前まで
最新の御見積書の10%
宴会等開催日の
89日前から60日前まで
最新の御見積書の20%
宴会等開催日の
59日前から30日前まで
最新の御見積書の30%
宴会等開催日の
29日前から20日前まで
最新の御見積書の50%
宴会等開催日の
19日前から10日前まで
最新の御見積書の70%
宴会等開催日の
9日前から3日前まで
最新の御見積書の80%
宴会等開催日の
2日前から当日
最新の御見積書の全額


10. 装飾、余興などの手配

ご宴会に関する装飾、装花、音響・照明、余興、音楽、バンケットコンパニオン、引出物などにつきましては、当ホテル指定の業者をご利用ください。 お客様のご都合で、当ホテルの指定以外の業者をご利用になる場合は、事前に当ホテルの了解を得たうえでご手配くださいますようお願い申しあげます。


11. 直接ご依頼の業者に対する指示

当ホテルの了解のもとにお客様が直接依頼された業者が行う宴会等に装飾、余興等の前条に関する搬入・搬出、または看板のサイズ、取付方法、設置場所は当ホテルの指示にしたがっていただきます。


12. 損害賠償

お客様あるいはお客様が直接依頼された業者、関係者の方は、当ホテルの施設、什器備品等を破損・損傷させることのないよう充分ご注意ください。
万一当ホテルの施設、什器備品等に破損・損傷が生じた場合は、お客様あるいはお客様が直接依頼された業者、関係者の方にすみやかに修理していただくか、損害賠償金をご負担いただきます。


13. 禁止事項

次に掲げる各項目につきましては禁止事項となっておりますので、ご遠慮くださいますようお願い申しあげます。

      盲導犬以外の犬、猫、小鳥その他の愛玩動物、家畜類の持ち込み。
      発火または引火性の物品など危険物の持ち込み。
      悪臭を発するものの持ち込み。
      法令または公序良俗に反する行為及び他のお客様のご迷惑になる言動。
      備付品の移動。
      ご予約時の使用目的以外のご利用。
      その他、法令で禁じられている行為。


14. 契約の解除

当ホテルは次に掲げる場合、ご宴会等の契約を解除させていただくことがございます。

      お申し込みに関して、4.の1.2.3.4に該当することが判明した場合。
      お申し込みのお客様が4.の契約の拒否を免れるための申込みをしていることが判明した場合。
      お申込みのお客様及びご宴会等にご出席のお客様が上記5.~13.の規約に違反する場合あるいはそのおそれがあると認められる場合。
      特に、2.のお申込み金、6.前受金をご請求させていただいた場合、指定の日までにご入金されない場合においては前項のおそれがある場合として、ご宴会等の契約を解除の上、お取消しの場合に準ずる額をご請求させていただくこともありますので、ご了承ください。


展示会ご利用に際して 展示会規約Terms of Use

展示会のため宴会場をご利用されます際にご注意していただきたい事項を掲げておりますので、
お守りくださいますようお願いいたします。




展示会規約


1. 会場打ち合せ

      主催者は催物レイアウトを決定される前にホテル担当者と十分お打ち合わせ願います。
      開催日1週間前までに、主催者、設計業者、ホテル担当者で、搬入、設営、搬出の詳細、段取り、サービス方法について最終打ち合わせをさせていただきます。なお同時に、喫煙所の明示された会場設営図面、電気配線図面を1週間前までに当方へご提示いただきます。


2. 会場のご使用

      会場内の諸設備、備品及び壁等を汚損しないようお願いいたします。又壁等に釘、鋲等を打ち付けないでください。消火栓・換気口・非常口等をふさがぬようまた、スプリンクラーへの加熱、接触にご注意ください。
      会場入口以外での看板、ポスター等の掲示はご遠慮願っております。又ロビーへの商品のお持ち出しや、ロビーでのご商談はご遠慮ください。
      熱、水、臭気、騒音等を伴う機器の実演はなさらないようにお願いいたします。又火薬、油脂、セルロイド、毒性ガス、劇薬、多量のマッチ、腐敗物、腐食物等及び適法に所持を許可されていない鉄砲、刀剣類のお持ち込みもお断わりいたします。


3. 会場使用の規定

      9時~19時の一日貸を原則とさせていただきます。
      18時~21時までの設営料金は1日の室料の50%をいただきます。
      21時以降の設営料金は1日の室料の20%をいただきます。
      9時以前の当日設営は使用時間分を加算させていただきます。
      撤去が翌日になる場合は使用時間分を加算させていただきます。
      お申し込時ご予約金として室料の20%を申し受けさせていただきます。


4. 取消料と期日変更料

宴会場ご利用規定の取消料と期日変更料を頂戴いたします。


5. 電気工事

スポット等のご使用により特別な配線を必要とする電気工事は工事資格のある業者に施工させてください。
素人配線は固くお断りいたします。 なお施工業者名及び責任者名を事前にお知らせください。


6. 消防署への書類提出

会場内の図面を作成のうえ催物開催届書(用紙は宴会承り所にございます)を開催日の少なくとも1週間前までに北消防署へ提出し許可を受けてください。消防署において計画に変更を指示されました場合は必ずお知らせ願います。


7. 搬出入

      商品等の搬出入及び会場を設営される業者の会社名及び責任者、作業人員を事前にお知らせください。
      搬出入当日、責任者および作業員であることを明確にできるよう名札、腕章などを着用してください。
      恐縮ですが当方指定の搬出入時間をお守りくださいますようお願いいたします。また当方指定のエレベーター、階段をご利用ください。
      エレベーターを使用する場合、現場係員の指示があった場合はこれに従ってください。
      ダンボール、使用済物品、残材などは搬出の際、一切お持ち帰り願います。ゴミ等の処理もお願いいたします。
      作業終了後責任者はホテル係員立ち合いのうえ、建物、設備、物品の損傷の有無を確認してください。


8. 防火防犯

      会場使用に際し、火災および盗難等の事故を絶対に起こさないようにしてください。
      万一事故発生の場合は直ちにホテルへ報告してください。
      喫煙については特に当方の指示に従ってください。喫煙は当方指定の場所でお願いいたします。
      指定場所以外での喫煙は固くお断わり申しあげます。搬出入、設営の際は当方にて指定場所に喫煙場を用意させていただきます。
      搬入物についての火災ならびに盗難の責任は当社で負いかねますので必要に応じて損害保険をかけたり監視者を置く等の措置を講じてください。


9. 防火防犯

      飲食物のお持ち込みはまことに勝手ですが、お断わりいたします。
      ご使用の際に室内又は建物の諸設備、備品等を毀損・汚損された場合又は火災等の事故を起こされた場合は当社の算定することにより復旧に要する直接・間接の費用一切のご負担をお願いいたします。
      主催者が会社その他の法人の場合や法人格のない社団法人等の場合には、その代表者の方ならびに会場責任者は恐縮ですが、主催者と連帯して使用料支払いの責任を負っていただきます。
      「宴会場ご利用についてのお願い」宴会場利用規定もご承知おきください。


ご結婚披露宴に際して ご結婚披露宴規約Terms of Use

ホテルグランヴィア岡山(以下、当ホテルと称します)では、ご結婚披露宴(以下、披露宴と称します)のご契約及び披露宴会場(以下、宴会場と称します)のご利用に関して、下記のとおり規約を設けてお申込みをお受けいたしております。
つきましては、宴会場のご利用、設営、お支払いなどについて、まことに勝手ながら下記の事項をあらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。




ご結婚披露宴規約


1. お申込み

当ホテルにご披露宴のお申込みをしようとされるお客様は、当ホテル所定の「ご結婚披露宴お申込書」により、所定の事項をお申し出ていただきます。


2. お申込み金

1.のお申込みをいただいた場合、お申込み金として金5万円を申し受けます。


3. 契約の成立

ご披露宴に関する契約は、当ホテルが1.のお申込みを承諾し、かつ2.のお申込み金を受領したときに成立するものとします。


4. 契約の拒否

当ホテルは、次に掲げる場合において、ご披露宴に関する契約の締結に応じないことがあります。

      ご披露宴に関するお申し込みが、この規約によらないとき。
      ご披露宴にご出席する利用客に中に次の事由に該当する者と認められるとき。
          暴力団・暴力団員、暴力団関係団体又は関係者、その他反社会的勢力であるとき
          暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他団体又は関係者
          法人で、その役員のうちに暴力団員に該当する者のあるもの
      お申し込みのお客様及びご披露宴にご出席のお客様が、法令又は公序良俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。
      当ホテルもしくは、当ホテル関係職員に対し、暴力的要求行為を行い、あるいは、合理的範囲を超える負担を要求した場合。
      当ホテルの宴会場等に余裕がないとき。
      天災、施設の故障、その他やむを得ない事由があるとき。


5. 宴会時間と追加室料

宴会場のご使用は、設営から撤去を含め、事前に係員と打ち合わせいただいた時間内で終了されますようお願いいたします。
また、宴会場の使用開始から終了までのご契約時間(以下、宴会時間と称します)は、所定の室料金をお支払いいただいておりますが、この宴会時間を超過した場合は追加室料を頂戴いたします。但し、他のお客様の宴会場使用時刻との関連で、ご使用時間の超過に応じられない場合もございますので、ご了承ください。


6. お支払い

当ホテルからご提示いたしました御見積概算額からお申込み金を差し引いた金額を前受金として、ご披露宴開催日の10日前迄に、当ホテル指定の銀行にお振込みくださいますようお願い申しあげます。
残金につきましては、ご披露宴開催日から20日以内に銀行振込、又は現金にてお支払いくださいますようお願い申しあげます。なお、前受金に余りが出たときは、ご披露宴開催日から20日以内に清算の上、お振込名義人宛ご返金申しあげます。


7. 有料人数の確認

お料理などをご用意させていただく人数(以下、有料人数と称します)の最終ご注文数は、ご披露宴開催日前日の正午までに当ホテルの担当係員にご連絡ください。
上記期限を過ぎてご出席者が有料人数より減少した場合でも、最終ご注文数の料金をご請求させていただきます。


8. お客様による取消と期日変更

お客様が既に契約された挙式・披露宴を取消または期日変更される場合は取消料及び変更料を頂戴いたします。
(日数は、お申し出の翌日から起算いたします。)

      契約成立後、挙式・披露宴の前日から起算してさかのぼって、120日前まで
      お申込み金全額、但し印刷物等手配済みのものの実費。
      挙式・披露宴の前日から起算してさかのぼって、119日前から90日前まで
      ご予約された宴会場の3時間の会議室料 (但し、申込金はご清算に充当いたします。)
      挙式・披露宴の前日から起算してさかのぼって、89日前から60日前まで
      お見積金額の30%まで(サービス料を除く)
      (但し、申込金はご清算に充当いたします。)
      挙式・披露宴の前日から起算してさかのぼって、59日前から10日前まで
      お見積金額の50%まで(サービス料を除く)
      (但し、申込金はご清算に充当いたします。)
      挙式・披露宴の前日から起算してさかのぼって、9日前から前日まで
      お見積金額の80%まで(サービス料を除く)
      (但し、申込金はご清算に充当いたします。)
      挙式・披露宴の当日の場合
      お見積金額の100%まで(サービス料を除く)
      (但し、申込金はご清算に充当いたします。)
      延期は、解約の扱いに準じます。但し、日程の確定している延期の場合には、延期の申し出がなされた時点での実費のみを頂戴いたします。
      すでに発注、その他手配が完了している別注品については、その料金を頂戴いたします。


9. 装飾、余興などの手配

ご披露宴に関する装飾、装花、音響・照明、余興、引出物などにつきましては、当ホテル指定の業者をご利用ください。
お客様のご都合で、当ホテル指定業者以外の業者をご利用になる場合は、事前に当ホテルの了解を得たうえでご手配くださいますようお願い申しあげます。


10. 損害賠償

お客様あるいはお客様が直接依頼された業者、関係者の方は、当ホテルの施設、什器備品等を破損・損傷させることのないよう充分ご注意ください。
万一当ホテルの施設、什器備品等に破損・損傷が生じた場合は、お客様あるいはお客様が直接依頼された業者、関係者の方にすみやかに修理していただくか、損害賠償金をご負担いただきます。


11. 禁止事項

次に掲げる各項目につきましては禁止事項となっておりますので、ご遠慮くださいますようお願い申しあげます。

      盲導犬以外の犬、猫、小鳥その他の愛玩動物、家畜類の持ち込み。
      発火または引火性の物品など危険物の持ち込み。
      悪臭を発するものの持ち込み。
      法令または公序良俗に反する行為及び他のお客様のご迷惑になる言動。
      備付品の移動。
      ご予約時の使用目的以外のご利用。
      その他、法令で禁じられている行為。


12. 契約の解除

当ホテルは、次に掲げる場合において、ご披露宴の契約を解除させていただくことがございます。

      お申し込みに関して、4.の2.3.4に該当することが判明した場合。
      お申し込みのお客様が4.の契約の拒否を免れるための申込みをしていることが判明した場合。
      お申込みのお客様及びご披露宴にご出席のお客様が上記5.~11.の規約に違反する場合、あるいはそのおそれがあると認められる場合。
      特に、6.のお支払い規約による前受金(お申込み金を差し引いた見積もり概算額)が10日前までにお振込されてない場合においては、前項のおそれがある場合としてご披露宴の契約を解除の上、お取り消しの場合に準ずる額を請求させていただくこともありますので、ご了承ください。


13. お支払いのご負担者

ご披露宴の取消料やご披露宴代金のお支払いをいただけない等の場合には、勝手ながら、お支払いはご両家の連帯負担として取い扱わせていただきますので、ご了承ください。


「特定商取引法に関する法律」に基づく表示Terms of Use


サービス
提供事業者
株式会社ホテルグランヴィア岡山
代表責任者 代表取締役社長   本井 誠
所在地 〒700-8515  岡山県岡山市北区駅元町1-5
電話番号 086-234-7000
電話受付時間 365日 24時間対応
公開
メールアドレス
infodesk@granvia-oka.co.jp
サイト https://www.granvia-oka.co.jp/
販売価格 各宿泊プランによる(詳しくは各プラン詳細をご参照ください。)
※表示価格には税金・サービス料が含まれています。
サービス
提供時期
ご予約された宿泊日をサービス提供日といたします。
お支払い方法
  • フロント精算(現地):現金、クレジットカード、ギフト券などにてフロントでご精算ください。
  • オンライン予約等のクレジットカードによる事前精算:予約完了時にクレジットカードにて一括決済されます。
販売価格以外の必要料金 ございません。
(ホテルでご利用いただいたサービスについては、ホテルでお支払いをお願い致します。)
キャンセル料等 宿泊のキャンセルを賜りました場合は、宿泊約款に準じて、宿泊前日よりキャンセル料金をご請求させていただきます。予めご了承ください。

宿泊日前日のキャンセル : 宿泊料金の20%
宿泊日当日のキャンセル : 宿泊料金の80%
不泊 : 宿泊料金の100%
※旅行会社様等を通じていただいたご予約、並びにグループ予約につきましてはそれぞれの約款に準じます。
お問い合わせ先 ホテルグランヴィア岡山  宿泊予約課
住所 : 〒700-8515 岡山県岡山市北区駅元町1-5
TEL : 086-233-3444  FAX :086-234-7099
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